パチスロやめたい

パチンコ業界経験者が語る今すぐやめるべき。遠隔操作とか無くても普通に負けます。

投稿日:2019年9月14日 更新日:

パチンコ業界経験者が語る今すぐやめるべき。遠隔操作とか無くても普通に負けます。

 

どうも。マーシーです。

 

私は負けるとわかってるのに、パチンコ店に搾取され続けてきました。

今では行くことはなくなりましたが、ついこの間まで抜け出せなかったので、今も抜け出せずにいるあなたにアドバイスを送ります。

 

 

ちなみにまず自己紹介がてら、パチンコをはじめたのは18歳の時です。

憧れと言うか、何もない田舎でしたから娯楽施設といったらパチンコ店しかなかったんです。

ですので20年以上の経験を持つといってよいでしょう。

あと、実際ホールでも6年程働いていましたので、店の内情などもほとんど知っています。

お店のスタッフはみんな日本人ですが、経営者達は韓国や朝鮮のお金持ちさんたちです。

また中古機売買の業者も2年程やってましたから、新品・中古の価格や流通も知っています。

店側として台を設置した事もあれば、業者側として設置した事もあってなんか面白い経験でした。

 

 

店側の遠隔操作について

まずパチンコ経験者が何か違和感を感じて、一度は頭によぎる店側の遠隔操作の話です。

たいがいの話は負けてる時の話ですが、「女の人は当てる」とか都市伝説みたいなのも耳にします。

これは経験則でしかありませんが、私が勤務した店での遠隔操作はありませんでした。

私は東京都内で1店舗、埼玉県で2店舗のホール(全て別の系列店)に勤めたことがあります。

日本全国全ての店で遠隔操作が無いとは言いませんが、「普通の店」ではあり得ないと思っていいと思います。

というのもそんなの無くても「お客サイドが負ける事なんて当たり前」だからです。

 

よくよく考えてみてください。

どこでも言われていることですが、慈善事業じゃないんです。

むしろグレーなバックがついていて、悪徳業者かもしれないんですよ。

そんな人たちの経営しているお店に行って、お客サイドが幸せになることなんてあり得ないんです。

若いころに経営陣とその手の話を聞いた意見ですが、「遠隔操作」なんてやる意味が無いって常々言ってました。

というのも、たかだか一人の個人が10万、20万出したところで店側は痛くもかゆくもないんです。

もし「遠隔操作」なんてやって風評被害や、もしかしたら警察沙汰みたいな話に発展したら10万、20万で済みますか?

もちろん数十万を集団で抜いてくるゴト集団なんかには常々目を光らせてますけどね。

だから、そんなリスクを取ってまで「そんな小物相手に遠隔操作なんてイチイチやらない」というのが本音です。

 

100%あり得ない外れ方をしたから遠隔操作された

100%あり得ない外れ方をしたから遠隔操作された

 

パチンコやスロットをしていると、「遠隔操作された」と騒ぐ人の意見も分からなくはないです。

でも、私が働いていたホールでもこれを経験しました。

 

まず、パチンコもスロットもプレミア演出と言うものがあったりします。

いわゆる「大当たり確定演出」とかいうものです。

人生レベルでプレミアと呼べる事なんて数えるほどしかないですが、パチンコ店では乱発しています。

この辺りにパチンコの狂気を感じますね。

話がそれましたが、このプレミア演出が出てるのに当たらなかったという手の話はよく聞きます。

大当たりを消されたとか、連ちゃんを止められたとか、いきなり大当たりし出したとか騒ぎます。

でもそんなの無いですからね。

 

この手の挙動の単純な答えとして、機械のバグです。

家にある機械だって意味不明な動きをすることってありますよね。

機械だって100%はありません。壊れるんです。

それは熱暴走だったり、老朽だったり、台パンによるものだったり様々です。

あんなでっかい箱におさまっていますが、れっきとした精密機械ですからね。

 

なのに、パチンコ店だとなぜか遠隔操作だとか騒ぐ人がいます。

私が現場で見たのは大当たり画面が出ているのに、内部的には通常状態で何も起きないというものです。大当たり画面は出ていますが、大当たり図柄は当然揃いません。出玉もありません。

そして電源のON・OFFで元の通常画面に戻ったりすると「大当たりを消しやがった!」が始まるんです。

基本的に電源のON・OFFでは入賞情報等は消えませんからね。まぁ普通は事前に説明してから操作します。

中のコンピュータのバグでしょうが、まれですけどそういうことはありました。

だから、おかしな挙動があったからといって店側の意図だとか思わないようにしましょう。

 

おかしな操作をしなくても客側が負けるパチンコの仕組み

おかしな操作をしなくても客側が負けるパチンコの仕組み

 

ここまで店側が不正に客を負けさせる事はないと書いてきました。

そして、そういう事をしなくてもちゃんとお客さんが負けるように設定をしなければなりません。

それが経営陣の仕事ですからね。

お店の規模や立地にもよりますが、1日で50万~100万程度の売り上げを上げる必要があります。

その売り上げは100%お客さんが負けてくれないといけません。

今日は勝った、昨日は負けたとか言ってるわけにはいかないんです。

月の電気代が200万とかの検針表を見たのは、人生でこの時しかありません。

 

毎日、毎日50万~100万程度お客さんがお金をドブに捨ててくれないと成り立たないのがパチンコ店経営なんです。

だから「お客さんが負けるのは当たり前」なんです。

あなただけは特別」なんて事は一切ありません

きちんと理解して下さい。

 

 

そこで生まれたのが、「煽り(あおり)」演出です。

100%お客さんが負けることが確定しているからこそ、パチンコ店は「勝てるかもしれない」を演出します。

「当たるかもしれない」を店は必至で演出します。

「新装開店」もその一つです。イベント日もその一つです。

もちろん設定も期待できなくはないですが、そういう時も店側の売上アップが目的です。

 

遠隔操作はやってないけど、お客さんに勘違いさせる為の努力は全力で行っています。

パチンコの釘の調整は最悪な場合がほとんどですし、スロットの設定も1ばっかりです。

でも設定1とか2でも万枚出ることもありますし、設定6でも差枚数1000いかなかったというのも全然あります。

でも客側は出れば設定が入ってると勘違いして歓喜し、出なければ設定が入っていないと大騒ぎします。

みんな自分に都合のよいようにしか思えないんです。

 

 

つまりパチンコ店は客が100%負ける為にある

つまりパチンコ店は負ける為にある

 

ここまでの話で何が言いたかったかと言うと

パチンコ店に行けば100%負ける」という事が言いたかったんです。

 

その日は勝てるかもしれません。

次の日も勝てるかもしれません。

でもその横では誰かが負けています。

毎日そうとはかぎりません。

その次の日には勝つ人と、負ける人が入れ替わっています。

 

常に勝っているのは店側だけなんです。

 

だからいい加減目を覚ましましょう。

あなたがお金をドブに捨て続けたいならそれも良いでしょう。

でも、ホールで過ごした無駄な時間・お金は帰ってきませんよ。

30分で1万円を溶かしてしまった夜に、200円、300円みたいな食事で済ませたことないですか?

 

使っちゃいけないはずのお金、負けなきゃいいとか思って使ったりしませんか?

 

パチンコ店は100%負けるんです。

 

イライラして家族や大事な人にあたったりしてませんか?

 

パチンコ店は100%負けるのがわかってるから、行かなければそのイライラぶつけることも無くなりますよ?

 

誰かに嘘をついてホールに行ったりしてませんか?

 

営業に行くと言ってホールに出かけてませんか?

 

残業と偽ってホールに寄ってませんか?

 

あなたは今、確実に人生を無駄に過ごしていますよ。

是非、これを読んで頂いたのをきっかけに悔い改めてみてください。

一人でも多くの方が抜け出せることを祈っています。

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